ドドドドラマタイムズ

DRAMA TiMEzのBlog版です。本家は、http://itawind.web.fc2.com/ にあります。日本、韓国、海外のドラマや映画、サッカーなどのネタを取り上げます。LINKについては連絡は不要。逆に読んでいて面白いブログには連絡もなくLINKさせていただくことがありますのでご了承下さい。

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デカ黒川鈴木 #12 かつてのつまらなさは何処へ?

いつの間にかこのドラマの欠点が修正されて、ドラマとしては面白く演出される。
ただその分、個性というものが随分と削げ落ちてしまっているところは、少々
わがままで矛盾する要求かもしれないが残念な部分ではある。

ドラマ自体は、如何にも容疑者とばかりにやってきた本庁の人間・冬沢と黒川の
関係、更には冬沢と亜紀の関係を眺めつつ、黒川自身が知りうる彼の性格を
通して、真相を究明していくものだった。

黒川ばかりの視点ではなく、冬沢からの黒川に対する視線も上手く利用し、
嘘をつくものとそれを暴く物の構図を上手く描いている。

ドラマとして一番不可解に写った部分は、保険金を得るためとはいえ、冬沢が自分
を犠牲にしてまで他殺を装った点だった。本庁の人間であれば、殺人罪を背負って
5000万円を得るよりも、遙かに生きて働いて稼いだ方が、現実性のある流れで有る。
そんな不可解な部分を黒川の解説を通して、理由付けが為されている辺りは、
上手く出来ていた所だったのではないか。
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[ 2012/03/23 15:35 ] 2012・1月期 | TB(-) | CM(0)

最後から二番目の恋 #11 わびさびを感じさせるドラマ

最終話という事で、タイトルの意味する所が一体何処にたどり着くのかが
気になっていたこのドラマ。
千明と和平が結ばれることは初期の段階から明らかな状況の中で、最終話
まで続いているそれぞれの相手とどのようにして決別し、そして結ばれていくのか。

結果的に続編の可能性を残しつつも、完全には結ばれたとせずに、良い雰囲気の
まま関係を継続させる。このドラマの千明の最後の主張のように、恋が全てでは無い
事を示すかのような余韻を残させるものを感じる流れで、なかなか上手くまとめた
のではなかろうか。
ファンキーという言葉を象徴的に使った辺りも面白く機能していたし、リアルな描写
の中で、人生の楽しさや寂しさを満遍なく描いていく一方、楽しい一面が余韻として
強く残っていく辺りの描き方がとても上手く出来ていたと思う。

ドラマ全体を通して、日本の美意識である"わびとさび"を強く感じる物が有り、
趣のあるドラマ・人間関係を見せられた気がして、今一度身の回りの人間関係に
ついて考えさせられるものが有った。
[ 2012/03/23 15:21 ] 2012・1月期 | TB(-) | CM(0)

相棒10 #19 右京の信念を揺るがす尊の決意

事件そのものに関してはシンプルな内容だったけど、逆にシンプルだったから
こそメインである右京の信条・信念と、神戸が心配する一人の人間の命の問題
というのが引き立つという構図だった。それゆえに事件そのものの解答編が少し
冗長な形で説明っぽく描かれた辺りは、多少なりとも違和感を覚えるのが
有った。

右京の信念はこれまでどんな事をしても揺らぐことはなかったけれど、犯罪者に
罪を償わせる事と、新たに犯罪者を生むことの狭間で揺れ動き、一人の人間の命
を量りにかける辺りの展開は、実に酷なものが有ったと思う。
えん罪を生んでしまった過去を持つ神戸だからこその、命の大切さなんかも
展開上大きく利用され、冒頭から神戸にしてはちょっぴり特異な形で、
クローン人間に対する見解を見せたいた辺りは上手いことエンディングまでの流れ
の中で回収されている。

ここまでしたのだから神戸は警視庁を辞めるのかなと思っていたけど、意外と
固執する姿が有ったので驚いた。そう簡単に警察の職を辞する必要も無いけど、
一連の流れの手回しの良さから考えると、今の神戸の中に政治家や警視庁内部
との繋がりが有るのではないかと右京が疑っていくところもあるのではないかな。

正直、政府が本気を出せばクローン人間を生もうとしている人物を秘密裏で拉致
して堕胎してしまうくらいの事はしそうな感じがするし、この流れを神戸にばかり
押しつけてしまった辺りは、ちょっぴり罪な展開だったね。

奇しくもこの裏で放送していたカナダのドラマ「マードック・ミステリー~刑事マードック
の捜査ファイル~」のシーズン2の6話では、マードック自身の恋人が堕胎していた
過去を知ってしまう。当時のカナダは堕胎に介入すれば死刑なり重罪が
課せられる事も有って違法な医師がそれを行うわけだが、その事実を知ってしまった
マードックは、恋人を捕まえるかどうかの葛藤が起きる。もちろん逮捕はしなかった
けれど、身内の犯罪に関してはどんな人間でも判断が鈍ってしまうところが有るんだよ
ね。

マッドサイエンティストとしての一面が、このドラマの母親の中に見られるともう少し
ドラマとしては違った一面の面白さに繋がったかと思うけど、至ってまともな母親の姿
だったのではないかな。
今期のテレビ朝日のドラマ「聖なる怪物たち」の中に出てきたも姉の気持ちと共鳴する
母親の姿だったね。
[ 2012/03/22 14:12 ] 2012・1月期 | TB(-) | CM(0)

ティーンコート #11 最終話はチグハグな展開

二話またぎの話になったからなのか、一連の流れがイマイチよく分からない
ところがあった。
一見するとまるで刺された被害者の山田さんが加害者的責任を問われている
ような状況に見えるのである。それを助長したのが、被害者の息子までもが
目撃者を捜す行動に出たからだろうか。

被告の真梨子に真実を語らせるために、わざわざ目撃証言者を法廷に呼び
出したのかもしれないが、篠原徹が現場にいた事を示すことを証明するには
VTRが有れば事は済むことだし、このドラマの最終話に課せられていたティーン
コートで裁かれた人物の再犯率と、青年の犯罪心理は青年が裁くとする流れ
が全く違ったところでテーマがぶつかり合ってしまっている所である。

法廷では真実を述べるものだとする流れを持って、高田の心情を探ろうとする
辺りの流れは良かったのだけど、ちょっぴりシナリオとしてはあまいものが
有ったのかなという感じ。
ただティーンコートの面々のコントはホントに面白かったので、是非続編を
希望したい。法廷ものではなく、警察とか探偵物でも良いような感じがする
けどね。
[ 2012/03/21 14:15 ] 2012・1月期 | TB(-) | CM(0)

ハングリー! #11 脱ハラペコキッチン

フランス行きはほぼ確定かと思ったけど、結果的に英介は英介の道を
歩んでいくという展開が描かれた。仲間が有ってこその店であり、助け合いの
構図が最終話でも描かれたのは決して悪い感じはしない。

料理人として英介と時男の中で共通する意識というのは必ず存在するはずで、当初
向かっている方向は似ているような所が有るのかと思っていたけれど、結果には
時男と英介の食育の違いからなのか、食に対するこだわり方に随分と違った
視線があることを示していく。

冷静に考えて見ると、そんな食に対するこだわりと方向性は、時男と英介は真逆の
立場という感じもしてくる所が有る。

時男はとても貧乏な生活を強いられてきた訳で、食の大切さというものを知っている
からこそ、安価で美味しいものを追求していく立場の人間であり、英介は逆に美味
しいものを食べて育ってきたことから、日本中に美味しい食べ物を広めたいとする意志
が働いていくのが自然という感じがする。

最終的には恋愛的勝者を出さずに、千絵にもまだ可能性が有る事を示し、そんな
彼女の行動力を見てまりあが感化されていくというものが有るけれど、この辺は如何
にも今時の日本っぽい所が有るのかな。
レストランが軌道に乗るまでは結婚しないとする慎重姿勢は如何にも銀行マンの
まりあらしいところだけど、もう結婚の年頃でもあるわけだし、そんなに引っ張ることも
無いような気がする。
[ 2012/03/21 14:04 ] 2012・1月期 | TB(-) | CM(0)
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Author:イタ
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